昭和48年成瀬祐次(現社長の父)が創業する際、「自然にならい、庭に関する正しい技術を身につける」という理念を込めてつけました。
もともと日本の造園技術の神髄である京都では、造園のことを「林泉」といいます。
また「修」の漢字が「学ぶ・技芸を身につける」という意味があるため、これらをあわせて「自然にならい、庭に関する正しい技術を身につける」という理念を込めました。
作る緑・育てる緑に貢献
~緑のある生活づくりを実現していただくために~
私たちのモットーは緑のある喜びを感じる空間を提供することです。
「庭を造るほどの広さがない」「共働きで手入れをする時間があまりない」等のお悩みがある方でも、それぞれの生活スタイルに合うような緑のある生活づくりを提案していきたいと思います。
修林では、本場京都で長く修行した職人はじめ、社員がみな造園の各種資格を持っています。
本格的な日本庭園や現代風のガーデニングまで、皆様の幅広いご要望に応える体制をとっています。